| お次はタイヤ交換です。 ネットを徘徊しまくってたどり着いたお店が３店。 ①タイヤのフジ（昔近藤真彦が宣伝していたお店。不倫騒動からか、今は楽天のマー君に変わってました） ②近所のタイヤ屋さん ③カーポートマルゼン ②は近いのでダメ元で電話してみたら３０万を軽くオーバーする上に品物が欠品でいつ入るかわからない とのことなので却下。 ①はネットでタイヤ本体価格だけ見ると２０万位だったので店舗に電話して確認すると総額で２５万位との事。 お店がそれほど遠くないので良いかと思っていましたが取り付けの時間予約が出来ない？！ 予約した日にお店で受付をした順に取り付けるので混み方によってどれだけ時間がかかるかわからないと。 なんだと？Time is Moneyの世の中でそんな商売してるのか？ 平日ならそれほど混んでいませんよだって。 平日に時間の余裕のある富裕層と違ってこちとら平凡なサラリーマンだっての。 ということで①は保留にして更に検索を継続。 フジと同じようなタイヤ販売チェーン店は無いかと探したところ③のカーポートマルゼンを発見。 本拠地は関西地区ようですが関東にも埼玉の上尾に１店だけありました。 さっそく電話で確認。 価格は税込みで２２．５万で取り付け日時の予約もちゃんと出来る事を確認し早速注文。 注文の際に「S」にしますか？と聞かれたので「S」の有無で何が違うのか確認すると「S」無しはタイヤ本来の 性能を発揮する乗り方用（サーキット走行などのスポーツ向き）で「S]有りは乗り心地や静粛性に重点を置いた タイプ（街乗り用）との事。 ほぼスポーツ走行などしないので迷わずPilotSport4sをお願いしました。 こちらのお店でも欠品しているらしく入荷まで1ヶ月程お待ちくださいと言われましたが、2週間位で入荷の 連絡があり、早速交換に行ってきました。 お店まではGoogleMapでは首都高を使って40分程、一般道では60分程との表示が出ましたが、当日は 東京オリンピック開催期間中の7/31。 首都高の料金が通常料金＋￥1，000という加算がされるので一般道を選択。 14:00の予約だったので少し余裕を持って12:45に自宅を出発。 ところが首都高料金加算の影響か？緊急事態宣言中にも拘わらず一般道が 結構混んでる。 ナビの到着予定時刻が14:30近くを指しているのでやむを得ず加算料金の首都高へ。 今回は金メダルいっぱい出ているし頑張ってる選手へ少しでも還元されればと無理矢理自分を 納得させました。 （選手に還元される事など無いだろうけど） 首都高は言うほど空いていませんでしたが何とか14:00数分前に到着できました。 |
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今回の費用
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