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まずは家電量販店でQiの品定め。
大きさと価格をチェック。 |
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ELECOM製の充電器が安くて小さくて
良い感じです。 |
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早速ネットで最安値価格を調べて
購入。 |
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さて、まずはセンターコンソールを
取り外します。
以前iDriveコントローラーを交換した
際に経験済みなので問題なく取り外
せました。 |
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ひっくり返して裏側から灰皿ユニット
を取り外します。
ビス4本でしっかり止まっています。 |
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灰皿Assy取り外し完了。
前のオーナーも使用した形跡は
ありません。
綺麗なままでした。 |
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灰皿を取り外したスペースにQiを
組み込んでいきます。 |

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まずは形をを取って、適当なアクリル
板を切り出します。 |
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灰皿の取付部を利用してQiを固定
する台座も作ります。 |
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台座をコンソールに仮組した所。 |
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台座にそのままQiを置いてみると
かなりのスキマが…。
これでは充電出来ないのでスペーサー
が必要? |
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こんなスペーサーを置いてみる…。 |
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スキマは無くバッチリだが、この
上に カバーのアクリルを一枚
乗せてテストしてみたら充電でき
ません(-_-;)
ここで作業が止まってしまい、どう
しようか考えながら色々と試して
行くうちにQiのカバーを取っ払って
直接カバーのアクリルに取り付け
ないと上手く充電できない事が解り
ました。
この間、悩みながらの作業で写真は
すっかり取り忘れております。 |
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で、何となく試作一号的に出来た
物を裏側から見た図です。
せっかくなので背証用のLEDを
付けてみました。
LEDは手持ちが白色しかなかった
のでそこらにあったラッカースプレー
で青く塗装しました。 |
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PCでMマークとBMWマークを
透明のステッカー台紙に印刷して
貼り付けました。 |
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一応完成。
Qiに付いてるLEDの光が強すぎて
プロペラマークが見えませんが
実際にはココまで明るくないので
プロペラマークの下のコイルが
透けて見えます(^_^;) |
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結構、取って付けた感が強く
不細工ですが、一応充電は出来
るので、しばらくこのまま使って
見ようと思います。 |